夫婦間売買がバレた

契約日1週間前に夫婦間任意売買がバレてしまいました

夫の浮気が原因で離婚をして4年目。 離婚の条件にもらったマンション私は継続して住んでいました。 マンションのローンの返済は引き続き元夫が行うというが離婚時の条件でした。 そんな中、元夫から電話が有りました。 『私の住むマンションの住宅ローンの返済を3ヶ月滞納していたことで督促状が届いた』という内容でした、

『再婚をする相手が出来て、そちらとの生活が有るので、そちらの住宅ローンの返済は今後しない』という主張でした。 そして『しばらくすると競売になるので、引越の準備をしておいた方が良い』とも言われてしまったのです。 弁護士をたてて、離婚時の条件の履行を求めようとも考えたのですが時間的に競売になりマンションを失うリスクの方が高いと分かり、弁護士を立てての闘争を諦めざるを得ませんでした。

この時点で私の方にも再婚の相手が居て、その人に相談しました。 そして、その人が相談をした司法書士さんに任意売却を紹介され、元の夫から任意売却で買い戻せば良いの提案を受けました。

しましながら私が購入することは債権者が認めてくれないので、婚約者が購入するということで話を進めましょうという方針が決まりました。

住宅ローンの残りが2,700万円です。 近所での3LDKの中古マンションの相場が1,800万円前後です。 元夫はマンションの売却には協力をしますとの事でしたので任意売却には問題は有りませんでした。 そして、銀行からの期限の利益の喪失通知を待って債権者に購入申込を入れました。

購入希望金額は1,600万円で入れました。 結果、1,750万円であれば売却に同意をするとの回答が来ました。 そして、私たちはその金額に同意しました。 契約日は2週間後と決まりました。

ところが、契約の1週間前になって、突然、債権者からこの契約は出来ない。 ○○さんの状況での契約は出来ないと言われてしまいました。 理由は、購入者である私の婚約者が、購入するマンションに住んでる(住民票は移動していない)。 そして、そのマンションに私が一緒に住んでいるという事が指摘されてしまったのです。

私と婚約者は慌てました。 そんな慌てている私たちに、この相談センターさんが第三者に一時的に購入してもらいましょうと提案されました。 投資家さんを紹介するので、その方に購入してもらいましょうと言われました。

何人も居る投資家の中から直ぐに1,750万円の現金の用意出来る方で、1週間後に神戸まで来て契約・決済の出来る方を紹介されました。

紹介された投資家さんには驚きました。 外人さんでした。 イギリス人との事でしたが日本語が上手だったのにも驚かされました。 当日は何事もなく契約と決済が同時に終わりました。

そして、7ヶ月後、今度はマンションを私の婚約者が買い戻す契約・決済を行いました。 私はその間に自己破産をいたしましたのと結婚をしました。

自己破産は銀行さんからの勧めでもありました。 いずれは私たちが買い戻すということを十重に承知のはずなのですが銀行さんはからは何も言われませんでした。

離婚後の連帯保証人

離婚でもらったマンションに連帯保証人が住んでいる
私は去年2人の子供を引き取り離婚をしました。
離婚調停を行い、そして離婚した私は、離婚の条件として現在住んで居るマンションは貰ことにしました。 そして、そのマンションに子供と共に居住する。 マンションのローンは引き続き別れる夫が払うとい内容を夫に求め、元の旦那様もそれに同意をしました。

しかし数年後、元の旦のマンションローン返済が滞り、銀行より期限の利益の喪失予告通知が連帯保証人でもあった私に郵送されて来ました。

私は、元の旦那の携帯に電話を入れたり、旦那の実家に電話を入れたりしたのですが、捉まえることができませんでした。 勤め先に電話を入れても、既に退職をしているとの返事でした。 金銭的に興信所などを使い元の夫を捉まえることをお願いできるような余裕はありませんでした。

そうこうしている内にマンションローンの延滞は、既に滞納4ヶ月目に入り、銀行の担当者も頻繁に自宅をを訪れるようになったり、電話での催促も回数が増えて出してきておりました。

私たちがこのマンションを購入した際にお願いをしたことのある司法書士さんにお伺いしたところ任意売却を勧められました。 ですが、この元旦様が出てこないことには任意売却も出来ませんといわれたのです。 そして、元のダンナが出て来ない場合には、競売になると言われました。 私は、元夫の友人関係たちに連絡を取りまくりました。 この時点での私は、代位弁済が未だされておりませんので多少は時間は有ると言われました。

私はこの時点で、この司法書士さんが勧めてくれた任意売却の業者さんにも相談をしておりました。(ここから以降はは業者さんの文章となります)

任意売却のご依頼を受けて数日後、ご依頼人の父様から電話が入りました。 『私が、娘のために購入しても良いのですが。 あのマンションはいくら位ですかね? 2,000万円までなら用意しますけど。』と、お父様からの思いもよらない嬉しいご提案です。 しかし、所有者の元旦那様の署名捺印およびご本人確認が得られなければどうしようもありません。

そこで、購入希望者が現れたという事にして、○○銀行の保証会社である△△信用保証に連絡をし、購入申込書と返済金配分表をファクスしました。 3日後には、1,850万円で良いとの回答が得られました。

ご依頼人様のお父様に、債権者から売買の了承が得られた旨を連絡をすると、お金は用意してあるとの事。 これで、元旦那様が出てきてくれれば解決です。

ご依頼人にはローンの残債が発生してしまいますが、それほど大きな額ではないので、父親に払う賃料と合わせても、このまま子供達と共に今のまま暮らして行くことができます。

それから半月ほどして、裁判所より競売開始決定の特別送達が送られて来ました。 ご依頼人にも、お父様にも、当社から事前に、事の流れ・届く書類などの説明が何度もなされていたので、ご依頼人達は全然慌てませんでした。

この競売決定通知が届いてから約1ヵ月後に、ご依頼人の執念で元旦那様の居場所を見つけることが出来ました。 元旦那様が元の職場の同僚に電話をした際に、元の奥さんが困っていると伝えてくれて、それで電話をして来たのだそうです。

当社のスタッフがこの元旦那様を司法書士の元に連れて行き本人確認を済ませ、委任状に判を押させました。 元旦那様が決済時に現れなかった場合を想定して用意する書類は用意し、用意周到に事を進めました。

案の定、元旦那様は約束をしてくれたにもかかわらず、決済の日にはとうとう姿を現しませんでした。 ですが、無事に決済は終わり、ご依頼人とお子様達とこのマンションに引き続き住むことが出来、お父様も安堵なさっておりました。

競売後の残債務の返済義務

私は競売後の返済を拒み逃げ続けています

今思えば、任意売却に協力していれば良かったと後悔してます。

相談センターさんに任意売却をお願いしたのですが・・、その当時は怖い系の金融屋さんにも借金をしていたので電話恐怖症でした。 携帯にかかって来る電話には誰からであろうと一切応答しませんでしたし、かけ直しもしませんでした。 気が向いた時だけ、町の公衆電話から電話を入れるだけでした。 怖い系の方々の取り立てのキツさに耐えきれなくなってある晩、私は一瞬の隙ついてその自分の家を飛び出しました。 女房を一人放って逃げ出してしまいました。

後から聞いた話ですが、女房はこの任意売却相談センターさんに電話を入れて助けを求めたそうです。 相談センターさんが、弁護士さんと共に女房を連れ出しに行ってくれたとのことでした。 女房は女房の母方の実家にしばらく身を寄せていたそうです。 私は、日本国中をあてもなく彷徨っておりました。 現在は都内で隠れて生きております。

女房のことが心配で、それと任意売却をお願いした家はどうなっているのか知りたくて時々、相談センターさんに電話を入れておりました。 女房が任意売却を依頼してはいたのですが、その時点では私が見つからなかったために自宅は競売となってしまいました。

当然のことですが、女房からは離婚を求められておりました。 女房と日時を合わせ、この相談センターさんの顧問弁護士さんの事務所で会い、離婚届に記名捺印をすることになったのです。 ところが女房は現れませんでした。 私の顔も見たくないとのことでした。 それも当然と言えば当然です。 今、思えば、任意売却をしておけば女房に僅かながらでしょうがお金を渡すことが出来たと思うと少し悔しいです。

競売が終わって約3年半が経ちました。 後1年半で時効です。 ですが、逃げ回る生活は正直言って疲れます。 私の場合には怖い系の借り入れが有るので時効は無いので逃げなければいけないのですが。 競売後、返済仕切れないようだったら自己破産をすべきです。 逃げる生活を選択するのは止めておいた方がよいですよ。

上記の文章は、久々に弊社を訪ねてこられた元のご依頼人さんに現況を語ってもらいました。