任意売却の進み方

任意売却のながれ/進み方
任意売却が成約に至るまで、様々なハードルを乗越える必要があります。
したがいまして、開札期日直前(開札日の2週間前)に、ご依頼頂いてもお受けできない事もあります。

開札日直前までの任意売却の申し出は、理論的には売却可能ですが実務的に債権者側の売買価格の検討・権利関係の書類の用意・販売活動等に最低1ヵ月半は必要です。 したがって出来るだけ早めにご依頼して頂くことにより有利な取引が可能となります。

任意売却の進み方/ながれ
[1] お問い合わせ

[2] 電話・面談・メールにて相談内容をお伝えします
そして当社より媒介契約書、委任状等の必要書類を送付いたします

[3] ご依頼人様から書類が返送されてくる
☆当社では、この時点が 任意売却の受付 となります

[4] 各債権者へ連絡、ご依頼された物件の販売開始の同意を得る作業開始
☆ 債権者により、やり方・扱い方・進め方は様々です。
(1).販売価格を指示してくる債権者(例:住宅金融支援機構)
これは、「その販売価格であれば抹消に応じますよ!」というもの。
(2).具体的な金額は言わず、購入希望者が現れたら検討します。」という債権者
(3).「全額返済出来ないのであれば、任意売却には応じられません。」という
債権者からの返事の場合、この場合にはご依頼をお断りさせていただく
しかございません。

[5] 販売活動の継続

[6] 購入希望者の出現/物件の内覧・内見

[7] 購入希望者より購入の意志表示の買付証明の受理

[8] 各債権者より抵当権抹消の同意を得る作業

[9] 引っ越し先の確保 / 引越の準備

[10] 売買契約の締結

[11] 売買代金の決済
☆引越代等々の精算
☆購入して頂いた方よりの売買代金を各債権者へお支払い(返済)する
☆債権者と今後の支払い方法について交渉をする

[12] 新しい生活のスタート

任意売却/任意売買に必要なあなたの情報
* 不動産所有者は?
* 住宅ローンのお借入銀行名は?
* 返済いが滞っている場合、いつからか?(年/月)
* ローン残高はいくらか?(約○○○○万円)
* 連帯債務者、連帯保証人はいるか?
* 連帯債務者、連帯保証人に連絡が取れるのか?
* 一般債務の有無(有の場合:お借入先と大まかな残高)
* 任意売却を考えている物件の所在地
* 購入時期(年/月)
* 一戸建なのかマンションなのか
* 物件の大まかな情報(平米数/間取りなど)
* 近隣の物件の相場(もし知っていれば)

住宅ローンの返済に行き詰った経緯
住宅ローンが支払えなくなってしまわれた理由等をお聞きすることになります。
どうして、この状況に陥ったのか、例えば、会社が倒産した。 リストラにあった。 離婚した。別居中。 自己破産した。等々。

例えば、離婚をして、数年経っていて。 任意売却をすることになったけれども連帯保証人が捉まらない、保証人に連絡が取れない。 このような状況下に置かれた方は任意売却はできません。 このように、現在の状況をご説明いただければ、即答出来る場合もございます。

いつまで住み続けることができるのか?
「早くて3ヶ月」とご説明した場合には、この3ヶ月より早まる可能性は低いですが、「いつまでここに住み続けられますか?」というお問い合わせにお答えすることはとっても難しいです。 その理由は、あくまでもその物件を「購入したい」という希望者が見つからない限り、ご依頼人が「早く、売却したい」と言っても無理なのです・・。

しかし、あまりにも販売が長引く場合は債権者もいつまでも待ってはくれませんので、その際には、“競売の申立” をしてくることも充分考えられます。

その場合、原則としては、開札までに、任意売却がまとまれば、競売は、取り下げとなります。 ただし、実務では期間入札の前に、決済出来ない場合は、競売の取り下げの同意が得られないことが多々ございます。

 任意売却/任意売買の費用および料金
料金/費用は債務者側からは一切いただきません。 当社、IOKホームズは不動産会社ですので成功報酬です。 ご依頼いただいた不動産が売却できた場合に限り、債権者/抵当権者様の方より規定の不動産仲介手数料のみを配分していただきます。 ご依頼人(債務者)である 貴方からは一銭もいただきません。
仲介手数料は、売買価格 x 3% + 60,000円です。

ご依頼人にご負担いただく費用は、印鑑登録証明等、ご本人様でない限りお取り寄せが出来ない書類の取得費用および送料だけです。   任意売却の料金/費用をご参照くださいませ。