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夫婦間売買がバレた
2020/10/01
契約日1週間前に夫婦間任意売買がバレてしまいました
夫の浮気が原因で離婚をして4年目。 離婚の条件にもらったマンション私は継続して住んでいました。 マンションのローンの返済は引き続き元夫が行うというが離婚時の条件でした。 そんな中、元夫から電話が有りました。 『私の住むマンションの住宅ローンの返済を3ヶ月滞納していたことで督促状が届いた』という内容でした、
『再婚をする相手が出来て、そちらとの生活が有るので、そちらの住宅ローンの返済は今後しない』という主張でした。 そして『しばらくすると競売になるので、引越の準備をしておいた方が良い』とも言われてしまったのです。 弁護士をたてて、離婚時の条件の履行を求めようとも考えたのですが時間的に競売になりマンションを失うリスクの方が高いと分かり、弁護士を立てての闘争を諦めざるを得ませんでした。
この時点で私の方にも再婚の相手が居て、その人に相談しました。 そして、その人が相談をした司法書士さんに任意売却を紹介され、元の夫から任意売却で買い戻せば良いの提案を受けました。
しましながら私が購入することは債権者が認めてくれないので、婚約者が購入するということで話を進めましょうという方針が決まりました。
住宅ローンの残りが2,700万円です。 近所での3LDKの中古マンションの相場が1,800万円前後です。 元夫はマンションの売却には協力をしますとの事でしたので任意売却には問題は有りませんでした。 そして、銀行からの期限の利益の喪失通知を待って債権者に購入申込を入れました。
購入希望金額は1,600万円で入れました。 結果、1,750万円であれば売却に同意をするとの回答が来ました。 そして、私たちはその金額に同意しました。 契約日は2週間後と決まりました。
ところが、契約の1週間前になって、突然、債権者からこの契約は出来ない。 ○○さんの状況での契約は出来ないと言われてしまいました。 理由は、購入者である私の婚約者が、購入するマンションに住んでる(住民票は移動していない)。 そして、そのマンションに私が一緒に住んでいるという事が指摘されてしまったのです。
私と婚約者は慌てました。 そんな慌てている私たちに、この相談センターさんが第三者に一時的に購入してもらいましょうと提案されました。 投資家さんを紹介するので、その方に購入してもらいましょうと言われました。
何人も居る投資家の中から直ぐに1,750万円の現金の用意出来る方で、1週間後に神戸まで来て契約・決済の出来る方を紹介されました。
紹介された投資家さんには驚きました。 外人さんでした。 イギリス人との事でしたが日本語が上手だったのにも驚かされました。 当日は何事もなく契約と決済が同時に終わりました。
そして、7ヶ月後、今度はマンションを私の婚約者が買い戻す契約・決済を行いました。 私はその間に自己破産をいたしましたのと結婚をしました。
自己破産は銀行さんからの勧めでもありました。 いずれは私たちが買い戻すということを十重に承知のはずなのですが銀行さんはからは何も言われませんでした。
夫の浮気が原因で離婚をして4年目。 離婚の条件にもらったマンション私は継続して住んでいました。 マンションのローンの返済は引き続き元夫が行うというが離婚時の条件でした。 そんな中、元夫から電話が有りました。 『私の住むマンションの住宅ローンの返済を3ヶ月滞納していたことで督促状が届いた』という内容でした、
『再婚をする相手が出来て、そちらとの生活が有るので、そちらの住宅ローンの返済は今後しない』という主張でした。 そして『しばらくすると競売になるので、引越の準備をしておいた方が良い』とも言われてしまったのです。 弁護士をたてて、離婚時の条件の履行を求めようとも考えたのですが時間的に競売になりマンションを失うリスクの方が高いと分かり、弁護士を立てての闘争を諦めざるを得ませんでした。
この時点で私の方にも再婚の相手が居て、その人に相談しました。 そして、その人が相談をした司法書士さんに任意売却を紹介され、元の夫から任意売却で買い戻せば良いの提案を受けました。
しましながら私が購入することは債権者が認めてくれないので、婚約者が購入するということで話を進めましょうという方針が決まりました。
住宅ローンの残りが2,700万円です。 近所での3LDKの中古マンションの相場が1,800万円前後です。 元夫はマンションの売却には協力をしますとの事でしたので任意売却には問題は有りませんでした。 そして、銀行からの期限の利益の喪失通知を待って債権者に購入申込を入れました。
購入希望金額は1,600万円で入れました。 結果、1,750万円であれば売却に同意をするとの回答が来ました。 そして、私たちはその金額に同意しました。 契約日は2週間後と決まりました。
ところが、契約の1週間前になって、突然、債権者からこの契約は出来ない。 ○○さんの状況での契約は出来ないと言われてしまいました。 理由は、購入者である私の婚約者が、購入するマンションに住んでる(住民票は移動していない)。 そして、そのマンションに私が一緒に住んでいるという事が指摘されてしまったのです。
私と婚約者は慌てました。 そんな慌てている私たちに、この相談センターさんが第三者に一時的に購入してもらいましょうと提案されました。 投資家さんを紹介するので、その方に購入してもらいましょうと言われました。
何人も居る投資家の中から直ぐに1,750万円の現金の用意出来る方で、1週間後に神戸まで来て契約・決済の出来る方を紹介されました。
紹介された投資家さんには驚きました。 外人さんでした。 イギリス人との事でしたが日本語が上手だったのにも驚かされました。 当日は何事もなく契約と決済が同時に終わりました。
そして、7ヶ月後、今度はマンションを私の婚約者が買い戻す契約・決済を行いました。 私はその間に自己破産をいたしましたのと結婚をしました。
自己破産は銀行さんからの勧めでもありました。 いずれは私たちが買い戻すということを十重に承知のはずなのですが銀行さんはからは何も言われませんでした。
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