不動産の買付証明書

買付証明書とは
不動産物件の購入希望者が、不動産の売却元ないし仲介業者に対し、購入の意思が有ることを表明する文書のことです。

買付証明書には、法的拘束力はありません。 買付証明書の目的は、購入、売却の可能性を表明した文章であり、確定的な意思表示では無く、契約の申込みあるいは承諾としての効力は認められないとされています。

しかしながら、この買付証明書を提出をしないと価格の交渉などができないことの方が多いようです。

買受可能価額 – 競売での買受可能価額

買受可能価額
買受可能価額とは売却基準価額から2割を引いた金額で、入札価格の最低ラインです。 それ以下の金額での入札は無効となります。 買受可能価額は売却基準価格の80%です。

買受可能価額は、競売手続きの約1か月前くらいに裁判所から債務者に通知されることが多いようです。 この通知が届くと競売も終盤という場面に入ることになります。